狂犬病ワクチン 交付・登録代行について
当院では、天白区・緑区にお住まいの方のみ、狂犬病ワクチン接種の登録・交付手続きを代行させていただいております。(ご希望の方)
当院での登録・交付手続きをご希望の方は5/17(土)までに、保健センター送付のハガキをご持参の上ご来院いただき、ワクチン接種をお受けください。
なお、鑑札・注射済票及び証明書のお渡しは2025年5月下旬頃を予定しております。
手続きが終わり次第、当院公式LINEやホームページでもお知らせいたしますので、ご確認ください。
料金
狂犬病ワクチン接種料 3,000円(税込)
登録料 3,000円(税込)
交付料 550円(税込)※予約優先診療となりますのでご来院の際は事前にご予約をお願いいたします。
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2025.04.21
ゴールデンウィークの診療のご案内
当院はゴールデンウィーク中も、平日は通常診療を行います。
4/29(火)休診
4/30(水)~5/2(金)通常診療
5/3(土)~5/6(火)休診
5/7(水)~通常診療ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
2025.04.21
まめ千代くん⭐︎

今朝、お布団からひょっこり顔をだしてこちらを見ていました👀
明日お迎えまってます♪
2025.04.12
まめ千代くん⭐️

今日からお預かりのまめ千代くん!
自分でスープを飲んで元気にしています🍀
2025.04.11
ココアちゃん🌷

しっかりスープ飲んでます🥣
お迎え待ってます😊
2025.04.11
ココアちゃん🍀

お部屋を開けたら寄ってきてくれました🎵
元気にしています🌷
2025.04.10
ココアちゃん☕️

お預かり中のココアちゃんです🎵
よろしくね⭐️
2025.04.09
のんちゃん♡

ご褒美にスタッフからおやつをもらって、嬉しそうなのんちゃんです♪
今日お迎えまってます🙂
2025.04.02
のんちゃん🎵

今日からお預かりの、のんちゃんです✨
よろしくね🌼
2025.04.01
フェレットの体表腫瘤
フェレットは3歳以上から病気が多いとされていますが、体表の腫瘍発生もよく目にする疾患の1つです。
肥満細胞腫(ひまんさいぼうしゅ)は最もよく遭遇する腫瘍であり、次いで基底細胞腫(きていさいぼうしゅ)や皮脂腺腫瘍(ひしせんしゅよう)の発症率が高いです。
通常皮膚に認められる肥満細胞腫は良性であることが多く、遠隔転移はほとんどありません。内科治療により症状をおさめることができます。
しかしながら、基底細胞腫や皮脂腺腫瘍は内科治療の反応は乏しく、徐々に大きくなり出血を伴うことで、生活の質を悪化させる可能性があります。
そのようなフェレットの体表腫瘍に対し、全身麻酔による切除を考える一方、当院ではレーザー治療による提案も行っております。
【処置前】

【処置直後】

【1週間後】

【3週間後】

腫瘍の発生部位や症状によっては、全身麻酔無し・局所麻酔のみの処置が可能です。小さいものであれば10分ほどで処置が終わります。
体表の腫瘍には悪性のものもあります。来院していただいた際に治療方針を相談させていただき、処置を決めていきますので、まずはお気軽にご相談ください。
2025.03.31













